【炎上】上げ馬行事がかわいそうと言われる理由4選!安楽死など問題点を調査!

2023年5月3日・4日に三重県桑名市の多度大社で4年ぶりの「上げ馬行事」が行われたそう。

700年近い伝統を誇る行事だそうですが、上げ馬行事のツイートが大炎上していると話題です。

今回は上げ馬行事が炎上している理由を調査し、まとめました。

もくじ

上げ馬行事とは?

上げ馬行事とは、どのようなお祭りなのか調査しました。

「上げ馬神事」は700年近い伝統を誇る神事で、若者が馬にまたがり人馬一体となって約2メートルの土の壁を乗り越え、その回数で農作物の作柄を占う。

スポニチ

3年間新型コロナの影響で中止が続き、今回が4年ぶりの開催となったようですね。

炎上した「上げ馬行事」の動画がこちら

こちらが「上げ馬行事」の様子を映した動画ですが、馬がかなり急な斜面・崖を登っていく様子が分かりますね。

https://youtu.be/jZwu9PZl6Lk

人馬一体となった勇壮な姿を楽しみにしているファンが多くいる一方で、騎乗した人や馬が骨折などの重大な怪我を負う危険性がある行事だそうです。

炎上している理由は?

三重県桑名市のツイートによると6回馬が登った中で3回成功したということですが、その裏側で1頭の馬が骨折によって安楽死させられたなどの情報があり、批判の声があがっています。

炎上している理由をまとめてみました↓

・怪我やけいれんした馬はそのまま安楽死させられる事実

・時代に合っていない行事

・神事だからといって馬を怪我させることは許されてはならないこと

・崖を上がれず人が流す悔し涙はなんなのか?

ひとつずつ見てみましょう。

理由①馬が安楽死させられている事実

炎上の理由として「今回の神事で1頭の馬が安楽死させられた」という報道がありました。

初日は12回挑戦して成功者なし、2日めは6回のうち成功は3回という難易度の高さで、1頭が安楽死となったことが報じられた。

yahooニュース

上げ馬行事に出場する馬は以前は競馬で活躍していたサラブレッド。競馬を引退した馬がこのような過酷な行事に挑まなければいけないと思うと、心が苦しくなります…。

え。今年も馬死なせちゃったの。上げ馬神事。1日目のやつテレビで見たけどあれは坂じゃない。登るものじゃない。馬に乗る子もご両親も誇らしげだったけど。本当にやり方変えなきゃいけないよ。命を使い捨てにするな。

理由②時代に合っていない

動物愛護法違反、動物虐待ではないのか?神事や伝統というきれいごとで終わらせてはいけない問題!という声が多く上がっています。

理由③神事で馬を怪我させることは許されるのか

この神事に出る馬たちは、叩かれたりして興奮させられてさらに怪我や骨折をする確率が上がるらしいのです。

最初から馬が怪我をする危険性が分かっている状態で、こんなことをするのが許されるのかという議論が行われているそうです。

この祭りのようなことをさせれば、重度の骨折の可能性が高いことは間違いないでしょう。脚だけでなく、ひっくり返れば骨盤などの骨折もありえます。しかも、まわりであれだけ大勢の人間にけしかけられて、馬はパニック状態に陥っているので、危険度はさらに高くなるはずです。

yahooニュース

理由④行事で悔し涙・嬉し涙は人の勝手

この行事で崖を上がれないことに、人が流す涙は自分勝手だという意見も多くあがっていました。

三重県桑名市のツイートのように美談で終わる話ではないとも言われています。馬にとっても本望ではないと考える方がおおいのではないでしょうか?

上げ馬行事反対の声

まとめ

今回上げ馬行事については、動物に優しくという観点からもかなり見直しや改善が必要という意見が多くあがっていましたよ。

伝統でもある神事だとは思いますが、時代の流れとともに考え直す必要があるのかもしれませんね。

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