【2024最新】周東佑京の１００ｍタイムは何秒？超絶足速い理由５つまとめ！

2024年7月16日

ソフトバンクホークスの周東佑京選手はとにかく足が速い！で有名です。

盗塁成功率も高く、チームからの信頼も厚い周東佑京選手の１００ｍタイムが何秒なのか気になりますよね！

今回の記事では【2024最新】周東佑京の１００ｍタイムは何秒？超絶足速い理由５つまとめ！ということでまとめました。

【2024最新】周東佑京の１００ｍタイムは何秒？

周東佑京選手はとにかく足が速いということでも知られていますよね！

WBCのときにも５０mのタイムが５．８秒だって話題だったよね。

ノーアウト満塁！！！
当たり前やけどマジで周東足速い😂😂
— kou next7/7 (@kou77719496) June 28, 2024

周東佑京の足の速さを動画で確認！

実際にどれほど足が速いのか動画で確認してみたいと思います。

一塁までの到達時間は？

周東佑京選手は盗塁のとき、いったいどれぐらいのタイムで走っているのかきになりますよね！

周東足はっや pic.twitter.com/ByP99Xu8bq
— RevivingPudding (@PuddingReviving) March 21, 2023

ベース間のタイムはこちら

ホームベースから二塁までのタイム10.28秒

ホームベースから二塁までの距離は38.795メートルということですので、かなり速いですね！

ベースランニングタイムも１０．２８秒と脅威の速さです。

ベースランニングの平均タイムは１３秒～１５秒とされているので、１０．２８秒で走れる周東選手がどれほど速いか分かりますね！！

この足の速さの秘訣が色々とあるようなので、のちほどご紹介しますね！

５０mの記録はボルトに引けをとらない速さ⁉

周東佑京選手のベースランニングが恐ろしく速いと分かったところで、５０ｍの記録も調査しました。

周東佑京選手、５０ｍを５．７秒で走ります。

にこちゃん

ちなみに、世界最速のウサイン・ボルト選手は５０ｍ５．４７秒で走るそう！

すごすぎます！！世界ランクの陸上選手にも引けをとらない速さですよね！

ベースランニングだけではなく、直線距離も速いという俊足の持ち主なんですよね～羨ましい。

周東佑京の足の速さの理由５選！

周東佑京の足の速さがお分かり頂けたところで、足の速さの理由をまとめてみました。

理由①もともと運動神経抜群？

周東佑京選手は幼少期から、運動神経抜群だったようです。

周東選手がインタビューに答えた際に、父が俊足で、自分も鬼ごっこで捕まった記憶はない・保育園の頃から徒競走は常に一番速かったと母から聞いていたそうです。

いとこには陸上選手・１１０ｍハードル元日本記録保持者の岩崎利彦さんがいるそうで、家系的にも運動神経抜群だったという可能性もありますね。

持って生まれた運動神経もこの盗塁王・俊足の秘訣なのでしょうね。

理由②幼いころに山道を走っていた？

周東選手の出身地は群馬県太田市で、幼いころは山でウサギを追いかけて遊んでいたそうです！

周東選手は足が速くなった理由として幼少期に「山道を走った効果ですかね」と答え、近所の丘で野生のウサギを追いかけ回したことで早くなったともコメントをしたそうです。

理由③足が長い

周東選手の足の速さに欠かせないのが、足の長さ！とも言われています。

周東選手は身長１８０㎝です。お隣の石川選手が１８５㎝ですが、腰の高さはほとんど変わりませんよね！

このスタイルの良さも俊足の理由なのでは？と意見があがっていましたよ！

ホークスの練習のLIVE見てるけど、周東の足が長い☺️👏
— ミトン(･ω･) (@__mii_1211) March 31, 2023

理由④盗塁技術とセンスが抜群

なんといっても盗塁技術とセンスがすごい！という声がたくさんあがっていますよ。

盗塁するときは円を描くように走るので、直線距離を走るのとはまた違う技術が必要なようです。

また、盗塁のタイミングを見抜く能力・感覚も優れているそう！

・周東選手は盗塁の技術を熟知していること＋盗塁センスを持ち合わせていることが強みだと言われています！

理由⑤高校からの下積み・努力の成果

足が速い５つ目の理由として、技術・才能に劣らない努力をしてきてきたからだと言います。

昨日のプレミア12で見事な走塁を見せた周東佑京選手（ソフトバンク）の大学時代のバッティングです。
細身でしたが高校時代からプレーのスピード、ミート力には光るものがありました。 pic.twitter.com/qubGhfH6lx
— プロアマ野球研究所(pabb-lab) (@pabb_lab) November 11, 2019

高校時代から真面目にコツコツと練習に打ち込んできた周東選手だったそうですが、そのころはプロを目指していたわけではないそうです！

大学時代の監督に「うちでプロを目指せ！」と言われて、野球に人生をかけることにしたそうです。